インプラント
顎の骨に小さな人工歯根（インプラント）を埋め込み、土台（アバットメント）と人工歯を取り付ける治療法
「第二の永久歯」名古屋市熱田区歯医者のインプラント
インプラント
MEDICAL
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- 自分の歯のような見た目・
機能を取り戻すインプラント -
歯を失ったままだと、食事や発音に影響が出ることがあり健康寿命にも関わってきます。
インプラントは天然歯とほぼ同じ見た目と噛み心地を取り戻せる治療で、
熱田区の歯医者 熱田コトノハ歯科では綿密な治療計画のもと安全・正確なインプラント治療を提供します。
コトノハの
治療の特長
POINT02
- 計画通りの位置に埋入をアシストサージカルガイド
- シミュレーション結果をもとに作成されたマウスピース型の手術ガイド（サージカルガイド）を使用。装着したガイドに沿ってインプラントを埋入すると、治療計画通りの正確な位置・角度・深さに埋入でき、確実性を高め長持ちさせられるだけでなく、神経を傷つけない安全な手術が可能。
POINT03
- 豊富な経験と技術を持つドクター在籍より理想に近い噛み心地
- 日本顎咬合学会認定医やインプラント学会に所属する歯科医師が在籍し、これまでの豊富な経験や常に進化する歯科医療の知識をアップデートしています。インプラントをただ埋入するのではなく、噛み合わせなどお口全体を加味した精密インプラント治療が提供できます。
POINT04
- 世界シェアトップレベルのインプラント信頼性の高いシステムを
採用 - 世界70ヵ国以上で実績のあるスイスのストローマンインプラントシステムを採用。生体親和性の高いグレード4の純チタン製で、アレルギーや腐食のリスクが低いです。また、特殊な表面構造により治療期間が短縮され、歯槽骨と強固に結合するため、長期間安定して使用できます。
POINT05
- 高額な治療費を分割払いデンタルローンに対応
- 名古屋市熱田区の歯医者 熱田コトノハ歯科では、分割払いが可能なデンタルローンにも対応しています。インプラント治療を検討される中で費用に悩んでいる方は、月々無理のない支払い金額で治療を始めれられます。
難症例にも対応しているので、
他院で難しいと言われたケースもお気軽にご相談ください
骨の幅や高さが不十分な場合は、歯周組織の再生を促す「骨造成」を行うなど、
様々な難症例に対応できる診療体制を整えています。
骨を作るための治療法
- サイナスリフト
- 骨の高さ（垂直的な厚み）が不足している場合は、上顎奥歯の頬側の歯ぐきから切開し、骨補填材を挿入することで骨が形成されます。
- ソケットリフト
- オステム社のCASKitという機器で、骨の高さが不足している鼻腔粘膜へ骨造成を誘導するための隙間をつくります。水圧を利用した拳上なので負担を軽減できます。
- GBR
（骨誘導再生） - インプラントを埋入する箇所の骨量が足りない場合、人工骨補填材を欠損部分に詰めてメンブレン（人工膜）で覆うことで、骨の再生を促進させます。
counseling
インプラント無料相談
インプラント治療の費用感や痛み、治療期間など不安要素がいっぱいで中々インプラント治療を始められない方のために、無料相談を実施しています。
相談したからといって無理に治療を進めることはしませんので、お気軽にご相談ください。
- ご予約・お問い合わせ
ブリッジや入れ歯との比較
- 各装置のメリットとデメリットを
お伝えし、
患者さまに適切な治療方法をご提案 - 失った歯を補う治療は選択肢が多いですが、それぞれの治療法にメリットとデメリットがあります。名古屋市熱田区の歯医者 熱田コトノハ歯科では、丁寧な検査・診査でお口やお身体の状態を把握し、患者さまのご要望や生活習慣を考慮した上で、治療計画を慎重に検討して個々に合った治療法を提案しています。
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- メリット
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- 人工歯根が骨にしっかり固定され、天然の歯と同じように噛める
- 天然歯のように見た目が美しい
- 周りの健康な歯を削る必要がないため、残っている歯の保護に繋がる
- デメリット
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- 外科的な手術が必要になる
- 保険適用外なので治療費が高額
- 治療期間・時間がかかる
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部分入れ歯
失った歯の周囲の歯を支えにし、クラスプ（留め具）で固定する取り外し式の入れ歯
- メリット
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- 治療が短期間で終わる
- 保険適用の素材であれば、安価で作ることが可能
- 自由診療の素材であれば、見た目などもこだわれる
- デメリット
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- かたいものが噛みづらくなる
- 金属のバネ（留め具）がひっかける歯に負担がかかる
- 金属のバネが見える場合、見栄えが悪くなる
- 歯茎との隙間に食べ物が挟まりやすい
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ブリッジ
歯を失った箇所に隣接する歯を削って土台を作り、人工歯を橋のように連結させる治療法
- メリット
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- 治療期間が比較的短い
- 保険適用の素材であれば、リーズナブルに製作できる
- 自由診療の素材であれば、審美面を追求できる
- デメリット
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- 周囲の健康な歯を削る必要がある
- 支えとなる歯の負担が大きい
- 歯茎との隙間に食べ物が挟まりやすく、歯磨きも難しいため、虫歯リスクが高くなる
インプラント治療の流れ
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- カウンセリング
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熱田区の歯医者 熱田コトノハ歯科では、治療を始める前に歯を失った理由や治療に対してのご希望などをまずはカウンセリングにて丁寧に聞き取ります。
インプラント治療への心配ごとや不明点などあれば、お気軽にお話しください。
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- 精密な検査
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安全に治療を進めるために、CTやレントゲン、口腔内の撮影などの精密な検査を行い、お口や顎、身体の状態をしっかりと確認します。
検査の結果、インプラント治療ができない場合もありますので、その際はブリッジや入れ歯など患者さまに適切な治療方法をご提案いたします。
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- 診断に基づいた治療計画を
立案 -
カウンセリングと検査の結果をもとに、治療計画を立てます。
必要なインプラントの本数や費用、治療にかかる期間についても丁寧にご説明します。患者さまに内容をしっかり理解していただき、納得してから治療を進めますので、疑問や不安な点があれば、遠慮なくお尋ねください。
- 診断に基づいた治療計画を
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- 安全な手術を行うための
前処置 -
インプラント手術を安全に進めるために、虫歯や歯周病が見つかればまずその治療を優先して行い、あごの骨が足りない場合は骨再生治療を施します。
こうした事前の処置によって口腔環境を整え、万全の状態で手術を受けられるようにします。
- 安全な手術を行うための
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- インプラント埋入手術
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術前に行った綿密なシミュレーションをもとに設計されたサージカルガイドを使用し、インプラント（人工歯根）を正確な位置に埋め込みます。
通常は局所麻酔を行うため、手術中の痛みはほぼ感じることなく手術の翌日からは日常生活を再開できます。
患者さまのお口・お身体の状態によって、手術を2回に分ける「2回法」を行う場合があります。一次手術でインプラントを埋め込んで縫合し、治癒期間を設けて骨とインプラントが結合するのを待ちます。結合を確認しましたらインプラントを埋め込んだ部分を再度切開し、二次手術でアバットメントを装着します。
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- 治癒期間
- インプラントを埋めた場所（上顎や下顎）や骨の質によって個人差がありますが、インプラントと顎の骨がしっかりと結合するまでの待機期間は通常2〜6ヶ月程度です。この期間中、必要に応じて仮歯を使用することもあります。
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- 上部構造の製作
- 人工歯根に取り付ける上部構造（人工歯）となる被せ物を作製するために型取りを行います。型取りから1〜2週間後に被せ物が完成し、装着後に噛み合わせの調整をしつつ様子を見ていきます。
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- メインテナンス
- インプラントを長持ちさせて、残りの歯の健康な状態を維持するためには、3〜6ヶ月ごとに歯科医院での定期的なクリーニングや口腔内チェック、そしてご自宅での歯磨きが重要です。お口の手入れが不十分で不衛生なまま放置すると、インプラントが脱落するインプラント周囲炎などの問題が起こることがあります。健康を維持するためにも定期検診にお越しください。
